1粒で2度美味しい(かもしれん)よもだのおいさん
世代的に松山に親戚や従弟は多いものの,私個人には両親をすでに失くしており,実家も処分したため松山にはお墓しかありません。それでも18歳まで過ごした松山は懐かしい心の故郷です。高校の同級生の多くはまだ松山で生活しており,たまに帰京した際に旧交を温め合うのが喜びになっています。現在,自分の活動拠点は川崎と京都ですが,終の住処(にはまだ早い…)として活動のフィールドを本格的に松山にも作っていこうという気持ちもあり,いろいろと作戦を立てているところです。