やたらと経験値とネットワークが豊富な雑用係。とにかくフットワークが良く、徹底的なヒアリングで相手の気づきを引き出す、小学男児2 人の父親
民放大手で番組のプロデュースや演出に携わる一方、時代に先行してUX(顧客の体感)を最重視した新規デジタル事業を多数立ち上げ、幅広く活動してきました。そこで培ったスキルとネットワークを更に広範な領域で活用するため2017年に独立。プロデュースハウスSync Japanを立ち上げ、複数の企業や事業の推進に実動的に携わっています。またメディア露出に関しては“売り込み”を受ける立場でしたのでメディア側のニーズや心理は熟知しており、年間にリリース配信70本、記者発表会5回等でTV番組露出383件の獲得など、広報~ブランディング面での事業内容の発信・拡散でも大きな成果を上げています。 とにかく『ご一緒に汗をかかせていただく』ことが私のモットーです。どのようなレイヤーで関わるかに拠らず、当該プロジェクトをご一緒にプロデュースするという姿勢で臨ませていただいています。